STAFFスタッフ紹介

STAFF

AIMS プロダクトデザイナー
橋本景(はしもとけい)

1969年 富山県生まれ 千葉県在住

幼少のころから父親の影響で、渓流と海のエサ釣りを覚える。
13歳:ルアーでのバスフィッシングに出会う。
14歳:東京・江東区へ転居と同時に湾奥でのシーバスフィッシングをはじめる。
17歳:バスフィッシングのトーナメントクラブに在籍。
20代:大手企業を退社後、プロショップへ勤務。 GT海外遠征やオフショアゲーム、トラウトといった様々なルアーフィッシングを経験。

釣りを優先するため仕事を変え、自身のフィッシングスタイルのベースである磯のヒラスズキとシーバスのウェーディングゲームにのめり込み千葉へ転居。

フィッシングメーカー数社のテスター、アドバイザーを経験した後、独立。2002年に自らアイテムを生み出すべくアングラーズ・ギア・ブランド「AIMS(エイムス)」を立ち上げ、アングラー・デザイナーとしてフィールドに立ち、シーバス・ヒラスズキ・青物といったターゲットを中心に全国を駆け回り追い求めながら、その経験をフィードバックしたタックル・アイテムを世に出している。

FIELD STAFF
今林宣裕(いまばやしのぶひろ)

1975年生まれ 福岡県在住

幼少の頃より釣り好きの父親につれられ、野池や川、海の餌釣りを覚える。
10才からバス釣りを覚え、ヘラブナ釣りなど出会い時間があれば釣りに行く日々を過ごす。
30才の頃よりサーフからのシーバスルアーフィッシングを始め、その後導かれるように磯の平鱸へ。 車中泊をしながら、ヒラスズキ、青物を狙って地元福岡を中心に、大分、長 崎、宮崎の地磯を自らの足でポイント開拓をしながら釣り方を覚える。
そのため、昔も今もクルマはナビなし(笑)。

FIELD STAFF
小原一巳(おばらかずみ)

1977年生まれ 北海道島牧村在住

幼い頃から父の影響で渓流釣りを楽しみ、9歳からルアーフィッシングを始める。
ターゲットは主に海アメマス、海サクラマス、ヒラメ、青物、サケ、カラフトマス。
エギングも大好きです。
北海道中走り回っています!
自己記録は海アメマス78cm4,500g、海サクラマス4,8kg、ヒラメ80cm

FIELD STAFF
中谷友彰(なかたにともあき)

1991年生まれ 千葉県在住

幼少の頃から父に連れられ、房総半島の様々な釣りを親しむ。
18歳の時にウェットスーツスタイルのヒラスズキゲームに惹かれ、磯を駆け巡り続けている。
ヒラスズキ以外にも、ショア&ヒラマサ、ライギョ、ナマズなど幅広く楽しんでいる。
小柄の体格にも関わらず、数多くの大型魚の実績を持つ。
1匹を獲るためなら、どこまでも突き進む諦めの悪さが最大の武器!

FIELD STAFF
土師雄起(はぜゆうき)

1985年生まれ 大阪府在住

18才からシーバスのルアーフィッシングを始める。
釣具店でのスタッフ経験から得た餌釣り全般の知識も活かしながら、ヒラスズキ、青物、シーバスの釣行を重ねている若きアングラー。

FIELD STAFF
渡邊潤(わたなべじゅん)

1980年生まれ 東京都在住

江戸川のほとりで育ち、子供の頃から釣りを始め、エサ釣りからルアーまで幅広い経験を持つ。
20年のシーバスキャリアがあり、特に港湾エリアのストラクチャーを正確なキャストとジャークを多用したアクションで攻めるスタイルを得意とするテクニカルアングラー。

YOUTH STAFF
松賀基樹(まつがもとき 通称もっきー)

1996年生まれ 鳥取県在住

幼い頃からエサ、ルアーを問わず池や川、海と垣根なく様々な魚を手にしてきている。
地元である中海や日本海を中心に、ベイトタックルとスピニングタックルを使い分けながら、シーバスを追う若きアングラー。季節に合わせ、ライトゲームやロックフィッシュへの釣行も多い。

YOUTH STAFF
宮本大輔(みやもとだいすけ)

1991年生まれ 熊本県在住

小学生の頃からブラックバスや海のライトゲームや餌釣りなど様々な釣りを経験。
大型シーバスのフィールドに事欠かない熊本を中心に、特にベイトタックルのスタイルにハマってアグレッシブに釣行を重ねる熱意溢れる若手アングラー。

SUPPORT PRO GUIDE
「オルカ」大村智幸(おおむらともゆき)

現役漁師でもあり、東京湾を深く知るガイドキャプテン。
ルアーアングラーとしてのキャリアも長く、地元の木更津や富津でのシーバス、特にビッグベイトへの思い入れが強い。子供の頃から父親の漁船に乗って培った様々な経験も活かし、ライトゲームから青物まで幅広い魚種のナビゲートにも広く対応する。

SUPPORT PRO GUIDE
「ピーズ」葉多埜恵介(はたのけいすけ)

ガイド歴25年以上。東京湾のシーバスシーンを見続けてきた、ベテランキャプテン。
過去に東京湾で行われたボートシーバストーナメントにおいて、3年連続優勝や多数の入賞経験を持ち、トップクラスの凄腕アングラーでもある。ボートシーバスにおけるビッグベイトの可能性を広げてきた、草分け的存在。

(五十音順)